ブリティッシュパブThe Old Arrowのパブリカン日報

2017年に西荻窪に誕生した、ローカル マイクロ ブリティッシュ パブ「オールドアロウ」パブリカンのブログです。

11月は「オールドアロウの羊祭り」でした

11月はイベントごとも無かったので、オールドアロウの羊祭りと称して一ヶ月間羊の料理を代わる代わる提供いたしました。

 

それぞれ結構な量を仕込んでいたつもりですが、みんな羊好きなんですね〜、どれもすぐに無くなってしまいました。

 

では振り返ってみましょう。

 

第一弾その1:ラム肉のTボーンステーキ

ボリュームたっぷりのTボーンステーキはシンプルに塩と胡椒、バルサミコソースで羊の味を楽しんでいただきました。

 

第一弾その2:エジプト風羊ひき肉の串焼き

コフタというエジプトの串焼きで、こちらはラム&マトンひき肉のコフタ。

ヨーグルトを加えた白ごまソースのタヒナと、ナッツを加えたスパイスのデュカをまぶして異国感たっぷり。

 

第三弾その1:ラム肉シチューのポットパイ

赤ワインで煮込んだ仔羊のシチューにパイ生地をかぶせてオーブンで焼いた贅沢な一品。

 

第三弾その2:ローストラムディナー

サンデーローストのラム肉バージョン。

 

第四段その1:ギリシャ風羊ひき肉のミートローフ。

ギリシャ料理の羊とほうれん草のパイの中身だけをミートローフにした贅沢な一品です。

 

第四段その2:アイリッシュ ラムシチュー

アイリッシュ シチューの名で知られているラム肉を使ったアイルランドの郷土料理、シンプルな味付けでラム肉の味と香りを存分に楽しめます。

 

第五段その1:マグリブ風羊のソーセージ

メルゲーズと呼ばれるスパイシーな北アフリカの羊ソーセージ。

 

第五段その2:ラム肉のシャシリク

秘伝のスパイスとハーブでシーズニングしたラム肉を串に刺して焼いた一品。

大ぶりで柔らかいお肉とヨーグルトソースの組み合わせは絶品です。

 

羊祭り11月で終わりですが、また思い出した様に黒板メニューにこの料理たちが登場する事があるのでその時はお見逃しなく!

 

 

--- British Pub 'The Old Arrow' Tavern Since 2017 ---

JR西荻窪北口を左へ直進3分、右手の半地下でお待ちしております

東京都杉並区西荻北 3-14-2 B1/☎️03-5303-9310

 

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Medieval Market Ocr, 2022

オールドアロウの店内で18年から不定期で開催されている物販イベント、

「Medieval Market (中世の市場)」

 

主催は日本ヴァイキング協会、お店によく呑みに来てくれるお客さんです。

今回のメディーヴァル マーケットのタイムテーブル!

 

今回は10月24日(月)と25日(火)の2days開催!

歴史好きによる素晴らしく硬派なイベントです👍

とはいえ、歴史知らなきゃ行きづらいのかな?とは思わないでください。

昔のツッパリ服屋みたいに買わなきゃ出られない!みたいな事は無いのでご安心を🤣

出入り自由で簡単なケータリングもあるので気軽に覗きに来てください。

 

ゆる〜い空気感で和気アイアイに開催されてます

 

物販イベントですが、物販の他にもヴァイキング時代の卓上ゲーム「ネファタフル」(チェスに似たゲームです) 体験コーナーや、ヴァイキング時代の柄紐織りの体験コーナー、ヴァイキング時代の穀物パンのケータリングコーナーががあります。

さすが日本ヴァイキング協会!

 

角杯や前述のネファタフルも販売しています。


中世のグラス器複製。

 

ヴァイキング時代の出土品ヘルメット複製、こんなものまで売ってます!

こういった兜をかぶって、盾を持って当時の重みを体験するコーナーもあります。


日本ヴァイキング協会の代表、本山氏がけわしい面構えで🤣お出迎え!


ヴァイキング時代にインスパイアされた本気のレザークラフトたち。

 

日本ヴァイキング協会主催でヴァイキング エイジ (9-11世紀頃) テーマの商品が多いのですが、レイト メディーヴァル (14-15世紀前後) の衣類の複製なんかも売られています。

 

16世紀以降の東欧の衣類の複製なども。

こんなのいつ着るんだー!というぐらい派手ですが、お洒落上級者ならアレンジして普段着に出来るハズ!

オールドアロウは、仕入れて使われることの無かったアウトレット食器や、もう使わなくなったユーズド、チップの入ったB品などの放出品で参戦。

毎回好評につきだんだん品物が無くなってきました😅

 

定休日&貸し切り休業日での開催なので飲食の提供はありませんが、主催の要望によりワンコイン ミード (蜂蜜酒) コーナーを設けますのでぜひご利用ください。

 

日常とはちょっと違う時間を過ごしましょう!

詳細は日本ヴァイキング協会のウェブサイトでご確認ください。

japanvikings.com

 

<会場からの注意事項>

混雑が予想される時間帯がございます、店内狭いため混雑時は他の来場者が入れる様に滞在時間の配慮をお願いいたします。

仮装や仮装撮影目的の来場は一切お断りいたします。

店内狭いので他の来場者に配慮し写真の撮影はご遠慮ください。

商品の写真撮影は必ず作り手の許可を得た上でお願いします。

 

--- British Pub 'The Old Arrow' Tavern Since 2017 ---

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アイルランド伝統音楽セッション

COVID-19以前は毎月第二木曜日に行われていたトラディショナル アイリッシュ ミュージック セッションが、現在は不定期ですが再開しています。

 

アイリッシュ セッションは、パブで行われるアイルランド伝統音楽の演奏で、演奏者が集まって伝統曲のレパートリーを演奏します。

最近の若者ことばでいう、いわゆる「ケルト音楽」というとわかりやすいかもしれません。

アイルランドの伝統音楽はイギリスの海を渡った西の島、アイルランドで昔から親しまれてきた音楽です。

 

オールドアロウの店内で19:00〜22:00の間、思い思いに演奏者が集まって演奏に加わっていき、フィドル、フルート、ホイッスル、ボタンアコーディオン、テナーバンジョー 、バウロン、イリアンパイプスなどの楽器で、ダンスと一緒に親しまれてきた軽快な音楽を中心に、しっとりとしたエアやパブソング、バロック時代の詩人オキャロランの楽曲などが演奏されます。

 

(アイルランド伝統音楽セッション at オールドアロウ)

 

ライブの様なショーではないので、生演奏のBGM感覚でいつもと同じ様にお店をご利用ください。

生演奏をわき目に普通に注文して、いつもの様に会話を楽しみながら過ごしてください 。

スタッフもいつもの様にお客さんと談笑したりしています。

入場料やミュージックチャージ、投げ銭など何もありませんので気軽にお越しください。

 

もし演奏に感銘を受けて、どうしても演奏者に気持ちを渡したい!

と思ったら、、、ギネスを1杯おごってあげたりしたらきっと喜ぶと思いますよ😉

 

オープンセッションなのでレパートリーを知っている演奏者は演奏に参加することもできます。

その際はセッションマスターにひと声参加希望の旨を伝えてから加わるとグッドマナーですね。

 

現在不定期開催なので開催日はTwitterやブログのスケジュールで確認してください。

 

 

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値上げラッシュを受け価格改訂いたします

今年に入っていろいろ値上がりましたが10月になりさらにいろんなものが値上がりしました。

食材やお酒もさる事ながら、電気、ガス、水道代がかなり上がりました。

 

なるべくなら値上げはしたくないんですが、これだけいろんなもの値上がると流石に吸収しきれないです。

 

家賃も光熱費も原材料も人件費もその他経費も、全てお客さんから頂戴する商品代金の、さらに原材料費を引いた部分からしか捻出できないのが現実です。

 

値上げをしないと収益がただマイナスになるだけ、、、、。

それを吸収できるほど儲かってれば良いのですが、当店はそもそも原価が決して安くないので、良いものを提供したい場合原材料のコストを下げるわけにはいかないのです。

 

例えばフィッシュ&チップスの値段を据え置きにしてタラじゃなく深海魚を使うとか。

ソーセージを化学調味料たっぷりの安い市販ソーセージに変えるとか。

はたまたお肉を脂身やスジだらけの部位に変えるとか。

ビールの泡を多くして液体のカサを減らすとか。

 

そういうステルス値上げは出来ないので、仕方なく提供価格を値上げです。

 

早速フードメニューから改訂です。

続いて、、、お酒も改訂いたします🙇‍♀️

 

こんなのも実は支配人が頑張って手作りしてます。

ひとりでやってるので誤字誤植など、リリース後に結構お客さんから指摘を受けます😅

そういうのも含め、可愛がってくださいませ。

 

料理やお酒が運ばれてきたらメニュー立てに戻していただけるとグッドマナーで助かります。

テーブルに平置きのままだと、メニューがすぐに汚れて使えなくなってしましますので!

 

とりあえず、フードメニューは商品が少し減りますが、その代わりオススメ黒板メニューを充実させられればな、と思っております。

 

いつも皆さんに楽しんで飲食してもらいたいと思っております!

 

 

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バンガーズ&マッシュ

🇬🇧パブ料理と言ったら、バンガーズ&マッシュ

イギリスのパブに欠かせない料理はなんでしょうか?

真っ先にフィッシュ&チップスが思い浮かぶと思いますが、それと同等かそれ以上に鉄板なのが実は「バンガーズ&マッシュ」

 

よく「ハンバーガー」&マッシュと間違えて注文するお客さんもいるので簡単に説明しますと、バンガーズはイギリスでソーセージの事。

戦争中の、食材が不足していた時期に繋ぎや水分を余計に入れたソーセージが加熱により「Bang!」と弾ける様をそう呼んだんだとか、インターネットでみました。

 

イギリスで食べたバンガーズ&マッシュ、太く短く、シワシワなのが多かった気が、、、

 

ビールにはやっぱりソーセージ?

つまりソーセージ (バンガーズと複数形なので2本以上) にマッシュポテトとピーズ (グリーンピース) が添えられ、オニオングレイビーソースがたっぷりかかったメイン料理のプレートです。

 

料理を提供しているイギリスのパブなら必ずと言っていい程ある、ポピュラーな料理なのです。

実際、当店でもイギリス系のお客さんたちがバンガーズ&マッシュで食事を取ってからみんなで飲む!という光景をよく目にします。

もちろんフィッシュ&チップスも食べるのですが、バンガーズ&マッシュを食べている光景をよく見る気がします。

ちなみに彼らは日本人の様にシェアして飲みながらつまむという文化がなく、1人1プレート、食べ終わったら後はひたすら飲む、という感じなのですが、やっぱり万国共通、ビールを飲むときにはソーセージが欲しくなるんでしょうか?

 

オールドアロウのバンガーズ&マッシュ

 

安心して食べられるソーセージを

世界中にはいろんな種類のソーセージがあり、大きく分けると皮ありソーセージ、皮なしソーセージ。

皮ありでは生ソーセージと燻製ソーセージ、後は熟成系セミドライソーセージなどが一般的でしょうか。

日本において一般的なスタイルはドイツ式の燻製ソーセージです。

 

スーパーマーケットで売っている大手の工業品ソーセージは天然腸を使ってちゃんと燻製しているものもあれば、燻液を使って香り付けした肉を人工ケーシングに詰めたものまで様々。

 

大手工業製品の原材料

 

いずれにしても日本ではラードと砂糖と化学調味料食品添加物がこれでもか!と入った、あまり身体にいいとは思えない様な加工食品として仕上がっているのがほとんどです。

 

オールドアロウのソーセージは燻製していない生ソーセージのスタイルで、ケーシングには天然の豚腸。

工業製品ではないので化学調味料も添加物も入ってません。

それどころかラードも砂糖も入っていないので、肉本来の旨味と味わい、ハーブの香り、天然腸の食感を、安心して楽しんでいただけます。

 

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数量超限定、鹿肉のソーセージ

 

たまに鹿肉が入ってきた時には鹿肉のソーセージを作ったり、ラム肉でソーセージ作ったりもします。

 

カウンター上の黒板に、そんな風変わりなソーセージを見つけた際は、ぜひ注文してみてください。

 

バンガーズ&マッシュはいつでもメニュー表に載っていますので、いつでもどうぞ!

パブの定番料理ですから!

 

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